静岡市清水区三保 焼肉センター三保 限定したメニューランチでおいしさ集約 口コミ評価レビュー

 

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焼肉センター 三保店 アクセス 地図 マップ

 

〒424-0901 静岡県静岡市清水区三保2110

054-334-0733

一応 月曜日が定休日だが、都合により休む時もあるから行く場合は電話をした方がいい

開店時間は11時から

焼肉センター付近 写真

 

静岡市清水区三保の怪しげな焼肉屋さん焼肉センター

🔥三保のレトロ焼肉天国「焼肉センター」へようこそ

清水区三保の住宅街に突如現れる、昭和感満載の謎めいた焼肉屋――それが「焼肉センター 三保店」。

外観は“営業してるの?”と戸惑うほどの風格。しかし、一歩足を踏み入れれば、そこには地元民に長年愛される本気の焼肉ワールドが広がります。


🥩肉屋直営の実力派

焼肉センターの最大の魅力は、精肉店直営の確かな品質

肉の等級や識別番号まで掲示されており、その透明性とクオリティに驚く人も多いはず。

「この味ならタレなんていらない!」という声もあるほど。


🍚おすすめは「上焼肉定食」

中でも人気なのが、「上カルビ定食(2,400円)」。
厚切りのジューシーな上カルビに、しっかり染みた特製タレ。

ご飯が止まらず、大盛り必須!という声も。


🏡昭和レトロな空間

店内は昭和の空気がそのまま残るレトロ感満載。

アットホームな座敷もあり、一人でも、家族でも、気軽に立ち寄れる雰囲気です。


🚩アクセス・基本情報

  • 所在地:静岡市清水区三保2110(三保の松原からも近い)

  • 営業時間:11:00~20:00(火~日)※月曜定休

  • 駐車場:あり


💬地元口コミも高評価

「タレが絶品。最後までご飯にかけて食べ尽くすレベル」

「味とボリュームのバランスが最高。ここは隠れた名店!」


🎯まとめ

「焼肉センター」は、その見た目に反してハイクオリティ。

昭和を懐かしみながら、美味しい焼肉に舌鼓を打てる穴場です。三保観光やドライブのついでに、ぜひ立ち寄ってみてください!

 

とはいえ、店名の看板はすっかり色褪せ、はがれ落ちていて、一見営業しているのかどうかすら分かりません。しかし、かろうじて店先に置かれた「営業中」の立て看板と、メニューの立て札が、今もなお暖簾を掲げていることを静かに物語っています。

 

焼肉センター三保のメニュー

 

 

しかしこんにちはと中に入ってみると中は本当にさっぱりとしてきれい好感がもてる

もっと汚シュランみたいなものを想像したのですがw

焼肉センター

 

湾岸近くにある公園であることから夏の海の憩いの場の海の家にも似てるような気がする

昭和の雰囲気がとっても好感が持てる子供の頃に戻った気がする。

実際かき氷も売ってるので 夏行くならおすすめ

 

お尋ねしたら昭和40年創業と半世紀以上焼肉屋さんを営んでいるお店なのです

焼肉センターと言う名前をつけても異論を唱える人はいないのではないだろうか

 

昭和のドラマに出てきそうな畳と焼肉テーブル

昭和の大女優 京塚昌子が出てきそう

誰だか分からない良い子は検索してね

 

 

 

 

 





 

 

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焼肉センター 三保店上焼肉定食ランチメニュー

「上焼肉定食」は、なんとA4ランク以上の上質なお肉を使用しているとのこと。今回提供された焼肉は、もしかすると松阪牛かもしれないという話もありました。

……“かもしれない”という曖昧さには少々引っかかるところもありますが(笑)、店主いわく、松阪牛は年に数回しか入荷しないそうなので、今回はまさに運命的なタイミングで訪れたことになります。

A4ランク以上の牛肉を食べる機会はそう多くありませんが、ひと口食べた瞬間、その柔らかさと旨味に思わず笑みがこぼれました。まさに至福のひととき。

 

 

お肉の中にまんべんなく散りばめられた上質な脂は、まるで暗闇の宇宙に瞬く星々のように美しく輝いています。

香ばしく焼き上げたその一枚をひと口頬張れば、抵抗を感じることなく、肉の繊維がふわりとほどけ、するりと舌の上でほどけていきます。

そして、口の中でお肉がとろりと溶け出すと、その旨味と幸福感が一気に広がり、まさに至福の銀河旅行が始まるのです。

 

 

牛の個体識別番号「1384877981」を調べてみたところ、なんと本物の黒毛和牛・松阪牛であることが判明しました!

もう一方の番号の牛も黒毛和牛。どちらも高級肉に間違いありません。

調べるのに使ったのは「牛の個体識別情報検索サービス」。この便利なサービスで簡単に出自がわかるんですね。

驚いたのは、肉牛って生まれてからわずか2年ほどで出荷されてしまうという事実…。知ってはいたけれど、改めて思うと複雑な気持ちにもなります。

牛の個体識別情報検索サービス

 

 

入り口の方向にふと目を向けると、そこには雄大な富士山の姿が――。

世界遺産であるその美しい山を眺めながら、A5ランクの黒毛和牛を味わうという贅沢。

「いま、この瞬間、日本中でこの至福を味わっているのは自分だけかもしれない」と、思わず頬がゆるみます。

まさに、富士山と黒毛和牛を“同時制覇”したような気分――至福のひとときです。

 

焼肉センター 三保店焼肉定食ランチメニュー

この焼肉のタレはにんにくたっぷり甘辛こってりドロドロ系の焼肉のタレ

俺の好みとも言える

 

焼肉センター 三保店のスープがまた美味しい

アップ写真は撮ってないが焼肉センターのスープがこれまた美味しかったんだよね

ラーメンにも使われてるようなので、今度ラーメン食べに来ようかな

 

 

 

焼肉センター 三保店の残った焼肉のタレは持ち帰ることができる

焼肉センター三保店の焼肉定食は、半世紀にわたる試行錯誤の結晶――汗と血と涙、そして鼻水まで注ぎ込まれた秘伝のタレが決め手!

肉の上に惜しげもなくたっぷりかけられたそのタレは、なんと「持ち帰り可」。

店員さんがゴム製の刷毛のようなもので丁寧にビニール袋に詰めてくれるので、後日までその味を余すところなく楽しめます。

実際に、調査同行した主婦事務員さんによると、そのタレで作った「豚ひき肉のそぼろ」が大好評。

子どもたちにも「美味しい!また作って!」と大絶賛だったそうです。

ほんの少量でも料理全体がぐっと引き立つ、まさに“隠し味の王様”。

「残すことを前提に焼肉定食を食べるべし」と言いたいくらい、タレには魔法があります(笑)

もちろん、私もタレをしっかり肉につけて完食しましたが、それでも最後に少しだけ残しておけばよかった…

いや、それでも十分すぎるほど、美味しかったんです!

 

 

 

 

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